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いよいよオリンピック!新国立競技場にも使われたCLTって?

  • スタッフ通信
  • 2021.07.08

ついに迎えたオリンピック開催月!

7月です!

ついに東京オリンピックが開催されますね!

コロナ禍での開催となりますので

選手や、運営スタッフをはじめとする関係者の方々が感染しないよう

感染防止に努めて安心・安全なオリンピックが実現するといいですね^^

ところで、会場となる新国立競技場の内外部にはたくさんの木材が使われていますが、

その一部にCLTが使われているってご存知でしたか?

選手更衣室内のロッカー、休憩スペースのベンチや屋外エレベーターの外壁に

強度の強い国産材のCLTを使っているとのことです。

外観やスタジアムが木の現しになっているのはニュースで何度も拝見しましたが

内部にも木の質感が感じられる仕上げを施し、

観客を温かく包み込むような空間になっているようです。

オリンピックがはじまったら、内部の様子もテレビに映し出されることが増えてくるでしょうから

目を凝らしてCLT工法が施されている部分を探していこうと思います!(無理ですね^^;)

新国立競技場の一部に使われたCLTって一体なに?

CLTとは、ひき板(ラミナ)を並べた層を

板の繊維方向が直交するように重ねて接着したパネルのことで

強度や耐熱性に優れ、自由なデザインを実現する新しい木質構造です。

国内製造できるCLT最大のサイズは長さ12m×幅3m!

数字で聞いても想像しにくいと思いますが、

例えば清水寺の舞台の高さが12mあるそうです。

つまり、清水寺の舞台の高さと同じサイズのCLTパネルを

日本で製造することが可能なのです👏✨

これほど大きなパネルを、強い強度を保持して作ることができるのが

CLTのすごいところですよね!

知らなかった!CLTって実はすごい!

日本の国土は約2/3が森林です。

その内40%は人工林が占めているそうです。

人工林の多くは、戦後復興の国策として植樹されたそうで

いま現在、利用に適した伐採期を迎えた人工林がたくさん育っている中、

「外国産の木材の方が安く手に入る」ということから、家づくりに使われる木材の多くは輸入材に頼っているのが現状でした。

そのため、利用される機会が少ない国産材の森林は、なかなか手入れができず

国内の林業が衰退してしまう要因にもなってしまいました。

そんな国産材 有効活用の切り札となるのがCLTなのです!

間伐材と呼ばれる、あまり太くない木や 節の多い木材も活用して

先ほどお伝えした、12m級の大判パネルを作ることが可能です。

たくさんの国産材を活用することができれば、

伐採した地に新たに植樹することができて、林業・木材産業の活性化にもつながります。

さらにはCO2排出量削減や森林保全にもつながり、

地方創生と環境の両面からサステナブルな循環型社会の実現に貢献します。

CLTで創ることができるのは、競技場や複合施設のような建築物だけじゃない!

最近は少しずつCLTを使った建築物が増えてきています。

強い強度を保つことができるので、国内外でCLTを使った木造高層ビルの開発なども進んでいるんですよ!

特にいま福岡市は都市再開発プロジェクト「天神ビッグバン」にむけて

さまざまな建築物が建設されていきますから

福岡市内にもCLTを使った木造高層ビルが増えていくのは間違いないですね!

CLT建築で、福岡の地に新たな歴史を残そう!

新国立競技場の一部にも使われたCLT工法、

私たちオーガニックハウス博多でも受注可能でございます!

保育園や医院など、CLT工法を用いた建築物の施工実績があります。

昨年の年末には、九州で初となるCLT LCcore構法を用いた構造現場見学会なども開催してきました。↓

そして、昨年からはCLT戸建て建築の受注もスタートしています。

CLTについてもっと詳しく知りたい!資料を見てみたい!という方は

CLTの特設ページからご来場予約たカタログ請求も承っています♪

CLT工法を使った木造建築は、今後更に増えていくこと間違いなしです。

福岡の地に新たなCLTの歴史を刻みませんか?

お問合せ・ご相談はこちらからどうぞ♪


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